恐怖!糖質制限ダイエット!

こんにちは!

マツダトレーニングジムです!

 

今回は、「糖質制限ダイエット」についてお伝えしていきたいと思います。

 

糖質制限ダイエットについて先日テレビで放送されていた内容に衝撃を受けたので、調べてみました。

その内容というのが、

「糖質の摂取が基準より大幅に少ない、もしくは摂取していない場合、死亡率が1.3倍以上増える」

というものです。

特に、癌(ガン)での死亡率は、1.5倍にも!

 

今回調べてみて、糖質制限ダイエットがいかに危険なものなのか、実感しました。

「あの芸能人の急死は、実は糖質制限が原因だった!?」なんて出てきたり…。

 

それでは詳しく説明していきたいと思います。

 

私たちの身体に必要な栄養素は、大きく分けて3つあります。

 

タンパク質・・・筋肉や骨、皮膚をつくる栄養素

糖質・・・・・・脳や筋肉が働くためのエネルギー源

脂質・・・・・・細胞膜やホルモンの材料

 

これらを「三大栄養素」といいます。

それぞれ役割があり、これらを摂取することで、私たちの身体は維持できているのです。

 

糖質を大幅に制限してしまう、もしくは全く摂らないと、それを補おうと他の栄養素は

糖質のかわりに身体のエネルギー源になろうとします。

 

特に、タンパク質がエネルギー源になるとき、「アンモニア」が発生します。

アンモニアは、血液で運ばれ、肝臓で尿素へと分解されます。

血中にアンモニアが多い状態が続くと、劇症肝炎や肝硬変、肝性昏睡などの重症肝機能障害、

腎不全、意識障害など、様々な病気や症状を引き起こす可能性が高くなります。

糖質を制限した方がいい人は、「肥満の人」「糖尿病、もしくはその予備軍の人」のみで、しかも1年以内とされています。

つまり、普通の人は、糖質制限しなくていいんです。

 

でも!糖質は太りやすいし…と思ってしまいますよね。

しかし!糖質にも太りにくいものがあるんです。

 

糖質は、「単糖類」「2糖類」「多糖類」とよばれるものに分類されます。

このうち、「単糖類」「2糖類」とよばれるものは、砂糖などの甘いと感じるもので、

消化・吸収が早く、脂肪として蓄積されやすいです。

つまり太りやすい糖質ということですね。

また、血糖値が急上昇しやすく、食後の高血糖の原因となることも。

 

「多糖類」は、ごはんなどに含まれるでんぷんで、消化吸収に時間がかかるため、脂肪になりにくいとされています。

こちらの方が、太りにくい糖質ということです。

また、分解に時間がかかるため、血糖値の上昇もゆるやかになります。

 

「糖質は悪」とされがちですが、私たちの身体を支えてくれる大事な栄養素です。

ダイエット中だからと、偏った食事をするのではなく、バランスよく摂取するようにしましょう。

 

肥満の原因は、「糖質」にあるのではなく、過剰摂取などの食生活、運動不足などが原因です。

もう一度、自分の生活を見直してみましょう。

甘いものばかり食べていませんか?

標準より多くカロリーを摂取していませんか?

油っぽいものばかりたべていませんか?

運動をさぼっていませんか?

 

続かない・無理なダイエットは、リバウンドしやすいです。いや、リバウンドします。

そのダイエット、一生続けられますか?続けられないですよね。

せっかく頑張ったのに、その頑張りが泡のように消えてしまわないよう、健康的なダイエットを心がけましょう。